第2話 ルークと時計台の幽霊

真夜中の12時になると時計台から不気味な笑い声が聞こえる。
町の人々は恐怖で夜も眠れない。
噂を聞いたルークはさっそく不思議探索に。

しかし時計台の中には登っても登ってもちっとも上までたどり着けない「迷宮階段」が待っていた。

ルークはいかにしてこの謎から脱出するのか。

そして現れた幽霊の正体とは?!

 

 
 
 
    
 
 
>ROOK旅の記録INDEXへ